シックハウス症候群
住宅の新築や改装工事後、住宅建材から室内に発生する
ホルムアルデヒド・揮発性有機化合物やダニアレルゲンが原因で体調不良または
健康障害を引き起こす事と言われています。
主な症状としては頭痛、喉の痛み、眼の痛み、鼻炎、嘔吐、呼吸器障害、めまい、皮膚炎等々
| ホルムアルデヒド |
| 特徴 |
| ●刺激臭のある無色の気体です。 |
●水に溶けやすく、水溶液を「ホルマリン」と呼び、消毒剤や防腐剤に使われている他に、さまざまな樹脂の原料となります。
その樹脂は、接着剤、塗料、食器、繊維の加工等に広く利用されています。 |
| ●ホルムアルデヒドは空気や水蒸気を通じて他のものに吸収されやすい性質を持ち、このことを移染といいます。 |
| 中毒性 |
症 状 |
| 急性中毒 |
ホルムアルデヒドガスを吸入すると眼・鼻・呼吸器が刺激され、くしゃみ、咳、よだれ、涙がでます。
高濃度になると呼吸困難・肺浮腫などを発生することもあります。 |
| 慢性中毒 |
吸入または接触により結膜炎、鼻咽喉炎、頑固な皮膚炎を起こすことがあります。 |
| 皮膚接触 |
刺激性皮膚炎を起こすことがあります。 |
濃度による影響
気中濃度
(ppm) |
影 響 |
| 0.2 |
臭気を感じるが、すぐに慣れて感じなくなる。 |
| 0.5 |
明らかに臭気を感じる。 |
| 1〜2 |
目・鼻への刺激、不快感を感じる。 |
| 3 |
刺激による苦痛を覚える。 |
| 5〜10 |
目・鼻・喉に強い刺激。短時間耐えられる限度。 |
| 10〜20 |
涙・咳が出る。深い呼吸は困難。 |
| 50以上 |
5から10分で深部気道障害を招く |
PPM(parts per million)=10億分の1
厚生労働省より室内濃度については厚生労働省が平成12年に指針を示し、
室内濃度が0.08ppm相当以下(20〜23度 30分平均値で100μg/m3以下)が
健康上望ましいという目安をもうけました。
珪藻土の利点
●住宅建材から発生するホルムアルデヒド・揮発性有機化合物を吸収分解し、
室内の空気を清浄します。
●マイナスイオンをふんだんに発生します。
●防カビ・防ダニ効果でアトピー、喘息などのアレルギー症状が軽くなります。
●タバコのヤニや臭い、油汚れ、ペットの臭いなども吸収します。
●内側断熱効果や結露を防止し、省エネ効果にもつながります。
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